眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2008/9/13 土曜日

大規模とか

Filed under: 仕事 — タグ: , — dev0000 @ 11:22:34


「大規模プロジェクトではどうするか」を考えるより、「大規模にしないためにはどうするか」を考えよう

はっきり言おう。大規模プロジェクトは存在自体が悪。

正論。

まあしかし、大規模なプロジェクトほど儲かるという SIer の構造が変わらない限り、この現状は変わらんだろう。

規模に関係なく、システムがどれだけ役に立ったかで顧客がお金を払ってくれればいいけど、今もこれからも顧客は「行数」や「人数」にお金を払うだろうから、そこが変わらない限り、規模を小さくしようとする incentive は SIer には働かんわな。

やっぱ世の中を変えるのは、理想論じゃなくてカネだよ、カネ。

現実。

個人的感覚としては、
コードの長さより人数的なもの期間的なものが規模感を表すだろうし、
コードそのものの短縮(よい設計への指向)はインセンティブあると思うけどね。

で、人月は確かに目安ではあるのだけど、それ以外の基準があればね。
ってか単なる目安なんだから、「相手が支払ってもいいと思う金額」に定めて見積もり作る方が大事というか。
例えば「日々の売り上げを週で集計したい」という話があるとして、
それは開発予算が1万円でも1000万円でも解決できる策があって、
実際には運用コストとか利便性に関わってくるのだが、
相手の相場意識に合わせて価格を作っていくのがいいのかな、と。

以前は自分でもよくやっていたのだけど、
松竹梅の3つぐらいの開発見積もり+システム提案作って、
ユーザに選択させるのがいいのかな、とも思うのだが、
提案を作ること自体がコストがかかるのでなんともかんとも。

まぁ小さいところでぼちぼちやってる感じなんで、1000人月とかの大規模は縁がないなぁ。
外から入るにしてもポジション的にムリがある。
そういうところで利益出そうとしたら、一時請けの近いところに位置づけないと、あまり旨味ないと思うので。

徴兵制度と公平とか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 2:03:17

週刊文春9/18日号の宮崎哲弥のコラムで興味深い一文。

私の畏友であり、論敵であるコラムニストの町山智浩は、いまはなき「論座」の一月号で「徴兵制度復活」を訴えてちょっと話題になった。これもまた極右の暴論ではなく、リベラル派の正論だったのですね。
町山はその一文でまずこう告発している。
「実際に戦争の経験がないのに口だけ好戦的なことを言う者をチキンホーク(臆病なタカ派)と呼ぶ。イラク戦争はチキンホークたちが起こした」
これらチキンどもに対して「『政治家や金持ちの息子でも平等に兵役に就く徴兵制度を復活させるベキだ』と訴えているのは、民主党のチャーリー・ランジェルなど、ブッシュ政権とイラク戦争に反対する下院議員たちだ。彼らは『自分の子どもも戦場に行くとすれば、権力者は簡単に戦争をしなくなる』と言う。戦争抑止のための徴兵制なのだ」。

経済的弱者から兵役に就くのか。

こちらのエントリーも。
米国の「落ちこぼれゼロ法」とか

メディアより電機業界とか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 1:53:01

ホリエモン、ITを語る

僕のビジョンは非常に単純でした。テレビの画面にURLを流し続ける,
ただそれだけでした。ネットにユーザーを集める純粋な広告媒体として,
テレビ局が必要だったのです。
 テレビ局を買収しなくても、CM出稿すればいいじゃないかという批判もありました。
しかし、当時のテレビ局はURL等ネットに誘導するものを表示する時間を
かなり制限していたし、そもそもスポットCMは既に費用対効果を考えれば割高で、
売れ残りの枠もかなりあったはずです。

テレビの画面にURLを流し続けるって、
「なんだそんだけかよ!」と思うも当時は抵抗激しかったんだろうなあ。
「続きはネットで!」な昨今と比べると隔世の感がありますね。
たった4年でいろいろ変わったなあ、と。
それでも、いまだにテレビの大画面で番組見ながらウェブを
見たりできないからなあ。実況チャットしながら、とか。

電機業界と手を組んでもよかったかもね。

YouTubeを直接見られる「VIERA」、日本でも発売

テレビモニタに映し出されるものが電波に乗ろうがIP網だろうが、ユーザにとってはどうでもよくなる時代はもうすぐ。

テレビ版のiTunesみたいなのがあればいいんじゃね?
いやそれってAppleTVとかなのか。

オフィス向けサービスとか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 1:02:36

じわじわっ

ふと思い出したこと。

会社とか

「ユニマットが女子社員をお茶くみから解放した」なんてことが言われてたりするけど、最近の企業って「やるべきじゃないこと」はどんどん外に出してしまってるんだよね。

オフィス向けサービスとしてお金で買えるもの。
・ユニマットなどのコーヒーメーカ
・ウォーターサーバ
・オフィスグリコ
・アスクルなどのOAサプライ
・宅配便の集荷サービス
・社内清掃業務
・防犯サービス
・観葉植物レンタル
・ダスキンとかのマット
・ピザとか出前

あとなんかあるかな。

それと会議が5つも6つも同時に行われるような企業だと、女性社員とか特定の人間が汲んでくれるのを待つとかあまりないんじゃないかな。
会議への参加者だけでなんとかしろというか、そんなの待ってられるかよ、というか。

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