眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2008/10/17 金曜日

ユニクロのトライアンドエラーとか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 23:20:22

東洋経済10/11号はユニクロ特集が組まれていたのだけど、
そこのトライアンドエラーの表が面白かったので、
覚え書き。

ちなみにファーストリテイリングの売上高はH&Mの3分の1くらいらしいです。

トライ → エラー → 教訓 → リトライ(現在)
新規事業開発 97年、ファミリー向けのファミクロ、スポクロを出店 98年、収益見通し立たず撤退 ユニクロはカジュアル衣料で展開する 中止
英国進出 01年、海外初の英国出店、21店舗まで拡大 03年、5店舗にまで縮小 ブランドイメージを上げてから他店舗化 07年、ロンドンにグローバル旗艦店を出店
異業種参入 02年、野菜の販売を開始 04年、大赤字を計上し撤退 本業への資源集中 中止
広告宣伝 04年、タレント起用のTVCMで「ユニクロのメンズが変わります」と訴求 04年、訴求効果なくメンズの売り上げが落ち込む 単なるイメージ広告は費用対効果が薄い 08年、生産数量に連動させた商品訴求型CMに
米国進出 05年、ニュージャージー州のモールに出店 06年、ニュージャージー州の3店舗閉鎖 知名度を上げてから他店舗化 06年、ニューヨークにグローバル旗艦店を出店
子会社再建 08年、靴のワンゾーンを子会社化
06年、低価格衣料のジーユー設立
06年、婦人靴のビューカンパニーを子会社化
08年、収益改善の見通し立たず M&Aはグループの海外展開に資する企業を。再建ではなくゼロから作り直す 08年、3子会社を合併、新会社設立し再建続行
商品企画 06年、ファッションの要素を取り入れた商品を多数投入 07年、既存店の売り上げ不振 ユニクロの強みはファッションでもベーシックでもない「ファッションベーシック」 08年、「ファッションベーシック」を再定義

それと最近のファッションについてユニクロの社員が分析するには、

「ラグジュアリー、セレブ、トレンド、モードから、今は圧倒的にチープシック(安いモノをかっこよく着こなす)が主流。そこにユニクロの無味無臭、上質、ベーシックがはまる」

109とかそのパターンだね多分

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