眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2008/11/17 月曜日

一人でできると言ってはいけないとか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 2:20:28

大変そうだなぁ。

人員がクラスタ化できている職場と言うのはうらやましい そろそろ限界です

緊急度が高いのであれば、半年とかの派遣を雇用して、しばらく凌ぐという手もあるよね。
あと、ゼロから教えるのを覚悟の上でも新卒程度の能力の人間を雇うとか。
自社サービスというのはローカルな最適化があまりに強すぎて、
他社での経験が役に立たないことも多いから、
そこそこ素養のある人を雇って即戦力としての期待度は下げておくぐらいが丁度いいのかね。

企画が私の知らないところで決めた、あいまいな仕様っぽいものをこちらに投げてくる。

アーキテクチャと企画って密接なつながりがあるから、
「知らないところで決めた」という状態はあってはならないと思うし、
それが普通になっているというのはなんかヘンだけどね。

運がいいのか、孤独感自体はそれほど感じたことはない。
ただ、3、4年前の話になるけど、
「エンジニアでいる限り、職場では評価されない疎外感」で退職したことはある。
一応、デザイナーとかとふんふん言いながら作業はしていたのだが、
Web制作会社にはありがちな
「エンジニアのやっていることが全くよく分からないが故に評価できない」というよくあるやつ。
SIerとかでエンジニアであることで評価されるのってちょっと羨ましく感じたり。

今は割り切ってしまったなぁ。
会社で自己実現とか別に追求しなくてもいいか、というか、
興味のあることをそこそこの作業量で回してそれなりの報酬をもらえればそれでよし、というか。

ってか、全然話がずれますが、
もし会社で認められたいとするならば、

組織での出世とか

組織において出世するのは他人を使うのが上手な奴(他人の力を引き出すのが上手)ですな。

組織において、てっとり早く評価されるには、
「部下をうまく使っている姿を見せること」かなとも思う。
だから、本当は一人でできる作業でも一人でできると言ってはいけない。
その作業を部下に押しつけ、自分自身が的確に指示を与えていれさえすれば、
コストは倍になっているにも関わらず、不思議なことに指示を与えている人間の評価は上がる。
評価を行う上長からしてみれば、技術のことはさっぱり分からないが、
マネージメントっぽいことをしていれば「なんか能力のある人間」と認識してくれる訳だ。
エンジニアの作業量が「一人でできるか、複数人でできるか」判断できないなら尚更。
全体最適を考慮せず、個別の印象論優先なので、本末転倒だけどね。
ってか、書いててアホくさいなぁ。

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