眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2008/12/3 水曜日

単発より持続性とか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 12:13:42

脊髄反射。

危機感がないのか、当事者能力がないのか

ジョブカードも意味ないけど、そもそも義務的経費にキャップをかぶせた上で有識者を集めて諮問したところで、あの程度の仕事したフリしかできないでしょう。定額給付金+将来の消費税増税って批判轟々だけど、財務省を説得しやすい裁量的経費で、減税や公共事業と比べて低所得層に対して厚めに配られ、中期的な駆け込み需要も喚起できるから、駄目押しの公共事業よりずっと消費に回ることを期待できるかも知れない。少なくとも貯蓄に回るから無意味って批判は筋違いだろ。ブログ界隈でベーシックインカム論を打ってた連中まで擁護しない理由が分からない。

BIに賛成しても定額給付に反対するのは、おそらく単発の施策より持続性のある施策を欲しているからかな、とか思う。
景況感を支える上で今必要なのは、生活が保障されているという安心感だと思うのだがどうなのかな。

バブル崩壊以降の世代・・・40代以降って、賃金の上昇率を鑑みると、「生活や世の中がよくなっていく」という経験があまりないのではないか、という気がする。
かつての高度経済成長を追い求めるのは幻想だけど、じゃあ代わりは何か?という問いに対するコンセンサンスがない。

システム化が容易な業務とか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 3:43:16

江戸時代の女子のお稽古事情なんですが、

江戸のお稽古事情

独身の女性の場合、それもかなり若い、幼い女の子は「別の理由」で、お稽古の教室や、礼儀作法の教室に通わされたようです。

大奥のトップの大半は武家出身だったので、彼女達に仕えるためには、舞踊(能楽)や琴、三味線などの技芸に優れた人が選ばれたそうです。

つまりはそういったスキルが江戸の女子には求められており、
だからこそ皆必死に覚えようとしたわけで。

だからレジ打ちを重用する企業があればいいんだけどね。

まぁ全然違うことを思い出したわけなのですが、

才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い

たださ、システム化による効率化が容易な業務ってどうしても報酬が上がりにくいよね。
やっぱり人間に投資するよりも機械に投資したほうが結局は安上がりだし。
例えば、先進的な小売店では、無人レジ採用して、少数のガードマンに見張らせて終わりだとか。

この手の業務で認められそうなやりかたとすれば、

レジ打ちがどうしても属人的な作業であれば、
おばさんの挙動を一挙一動ばらして明示化し、
標準化工程として、他のバイトに叩き込むとか。
或いは、匠の技を伝授する為に海外の工場とかあちこち飛び回るわけだ。
って、それってトヨタ。

または多能工化とか。
エンジニアの多能工化とか

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