眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2009/2/3 火曜日

広告代理店とか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 1:46:16

資本ねぇ。

電通、ネット広告のcciにTOB、完全子会社に
ネット広告代理店のDAC、博報堂DYホールディングスの連結子会社に

やっぱりサイバーエージェントとかって頑張ってるほうなのかね。

テレビ、新聞業界って構造的にまずいけど、
そこに広告を流す仲介の代理店っていうのはそこまで構造的にまずくないよな、多分。
媒体の寡占状況の崩壊により、商品の売値はそこに引き摺られて安くはなるかもしれんが、クロスメディア的なアプローチをできるのって代理店ぐらいしかないだろ、多分。

Google、テレビCM参入を発表

Googleのこれってうまくいってるのかね。
そうは思えないんだが。
理由は単方向で発信性が強いマスメディアを管理するセンスがないから。

Google、印刷広告から撤退(新聞も)

こっちはダメだったみたいね。

だから、ネット屋は得意なことをやれ!というか、
テレビ(や新聞や雑誌)の視聴時間を如何にPC(や携帯)に変えて行くか?って試みのほうがいいんじゃないのかね。

大増税と保護主義とか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 0:29:20

東洋経済2/7号の経済コラムが興味深かった。

「新大統領の急旋回 市場から国家へ」というもの。
オバマ新大統領が経済政策として巨額の政府支出を積んでいるが、その結果、膨大なものになる財政赤字はどうするのか?

フランクリン大統領がニューディール政策と並行して、「圧縮」・・・格差の「圧縮」を行ったらしい。
それも富裕層への大増税という「大圧縮」だ。
最高税率が24%から段階的に引き上げられ、最終的には91%、不動産税も20%だったものが77%になったらしい。
これに賃金統制が加わって、1950〜60年代に中産階級の社会というものが誕生したらしい。

オバマは「富裕層を優遇するだけでは、国は長く反映することはできない」と明言している。
結果として「中産階級社会の復活」を目指すような施策をとるのではないか。
ただ、需要が増えたところでそれが国外に”輸入”として流れてしまうと仕方ないので、保護主義が台頭するのではないか、と。

新ニューディールの先に大増税と保護主義。歴史は繰り返すか。

どうなんだろうね。

ニューディールについての評価は学者の間でも分かれるっぽい。

ニューディールが大恐慌を長期化した
クルーグマンのブログ:ニューディール経済学

どちらが正しいかとはなんとも言えないが、
でも、オバマのやろうとしていることっておそらくはニューディールの後追いなのだろうし、
少なくとも、日本に比較すると、相当アクセスを踏んでいる気はするよ。

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