眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2009/3/15 日曜日

10個の禁止事項とか

Filed under: 技術メモ — タグ: — dev0000 @ 14:32:26

なるほろ。

WEBプログラマ向け、10個の禁止事項
何となく気になるので突っ込み

1. 車輪の再発明禁止
commonsやCPANに同様の機能があることに気づかずに、自前で実装したりしない。後で全く同じ機能が存在することに気づいてショックを受けたりしない。必ず一度同じような機能が落ちてないか確認する。

まぁライブラリ確認したほうがいいよね。

2. 言語的冒険禁止
PHPで組んでと言われた時に「Pythonにしましょうよ」とかわがまま言わない。「それがダメならRalsで」とも言わない。Perlでやるべきことを「シェルで挑戦してみた」とかも言わない。

エンジニアのモチベーションを維持する為に、チャレンジングなことはある程度認めたほうがいい気がする。
が、「それって会社の利益にどうつながるの?」ぐらいは説明させてもいいかも。
もしかすると「趣味で一度組めば納得する範囲」なのかもしれんので。

3. 死ぬほど働くの禁止
栄養ドリンクがないと乗り切れないような生活を1年中続けたりしない。適度に息を抜いたりサボったりする。2ヶ月以上連続して張り詰めるとヤバイらしいから気をつける。

そら禁止だ。

4. 新人に優しくないソース禁止
WEB 系の職場は、ビット演算や排他的論理和を使うと一部の人から「読めない」とクレームが出る世界らしい。遺憾ながら控える。Windowsプログラミングでよく使う、数値の32ビットそれぞれに意味を与えてAND演算で判定するのも通じないから駄目らしい。恐ろしい世界だけど、それに慣れる。

Web系のオープンソースプロジェクトとかライブラリのコード眺めていれば雰囲気が掴めるはずだけど、
ビット演算とか排他的論理和ってWebエンジニアからすれば「トリッキーなコード」にしかならない。
大体、PHPとかだと、C言語の構造体ビットフィールドみたいなものはないわけだし、そこまでビット対応可能な言語とは思えない。
これは慣れるしかない。

5. 英語苦手意識禁止
調べごとをする時に日本語のページばかり読まない。時間に余裕がある時は英語のサイトを優先的に読む。英語力はしばらくサボるとすぐ落ちるから気をつける。英語に触れやすいように、Googleの検索パラメータのjaなところをenにしておく。

必要になったら頑張って英語ページ読むけど、日本語で情報が見つかる場合はそれで済ますことが最近多い。
そこまで難しいことを要求されているわけじゃないからかもしれん。
ってか、日本語資料の乏しい要素技術って、そこまでは枯れてないという印象があるし。

6. リファクタリングのやり過ぎ禁止
ちょっと実装が早めに終わって時間が余った時に、リファクタリングを始めたらつい楽しくなってしまって、気が付いたらスケジュールに遅れが出ていたとか厳禁。適度なところで我慢する。

まぁ進捗が遅れるのはよくない。

7. 寝不足禁止
睡眠不足の時に、ポメラと戯れたり、ブログを更新したり、いらんプログラムを組んだりして無為に時間を使わない。さっさと寝る。

確かにそうなんだけど、逆に仕事し過ぎて、就寝時も頭が冴えちゃった場合はどうしよう。
酒飲んでおけばよいのかな。

8. Firefoxベースで考えるの禁止
Firefoxだけで表示確認をして終わった気にならない。どれだけ嫌いでも、どれだけ憎くても、ちゃんとIEで見る。Chromeで見てSafariを確認した気になるのは……まぁ、JavaScriptをゴリゴリしてなければ、いいか。

動作保証環境にどういうブラウザを含むか?という話だけな気がする。
個人的には「Safariでの稼働保障」というのは、見積もりに上乗せしていいレベルのような。

9. 調べごとに没頭し過ぎるの禁止
それほど優先順位が高くない調査事項と相対した時に、調べ始めたらハマってしまって必要以上に時間をかけすぎるのは禁止。どうせハマるなら優先度の高いことにハマること。でも、調べもせずにすぐに諦めるのはもっと禁止。

「いつかは絶対に調べなくてはならないこと」だと、中断するロスもあるわな。
分からないときは代替技術にさっくり切り替えるのも手。

10. 仕事中のネットサーフ禁止
仕事中に仕事と関係ないニュースサイトを見るの禁止。朝、仕事をする気が起きなくてネットサーフしていたらいつの間にか昼休みになっていたとか厳禁。この項目を見て「これを禁止するのは私には無理だ」とか思うの禁止。

何をもって仕事と関係ないとするかが難しい。

うさんくさいビジネスとか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 13:32:56

ぐだぐだ。

「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」
うさんくさいビジネスを見極める簡単な方法

その会社が何から利益を得ているか?ということを考えればよい気もするんだけど。

料金体系が「固定料金」である限り、あなた達の成功と、この会社のビジネスの成功は無関係である。

なんというか、
会社が成功する以上に社員が成功する会社
ってのは存在しない気がする。
「社員が起業に成功したとするジャン。そのときに親会社が受け取るメリットってなに?」
ってところか。

だから、まぁ、
「あなたの3年以内の起業をサポートします。起業時には、幾らかの額を融資として貸し付けます。あなたの起業がうまくいってきちんと返済してくれることが我々の成功にもなります」
とか言っておけば、もう少しひっかかる人間も増えるのだろうか。

っていうか、自動車会社も購入資金の貸付を行うファイナンス会社を持っているところが多いだろうし、似たような仕組みをもっている業界は多いのかも。

それから、これはだいぶ前に人から言われたのだけど、
実業家でもタレントでも歌手でも売れっ子漫画家でもカメラマンでもなんでもいいが、
ひと握りの成功した人間がいて、その下にその何十倍もの人間がいてスターに憧れて日々邁進している仕組み・・・「スターシステム」ってことなのかなぁ、と個人的には思っているのだが、
「スターシステム」に関わった商売を行う場合、利益の確保が一番確実なのは「教育部分」ってことらしい。
まぁ考えてみればそうだよね。

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