眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2009/6/28 日曜日

「気まぐれコンセプトクロニクル」とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 22:46:32

古本屋で売っていたので買ってきて読んだみた。
結構面白い。

「気まぐれコンセプト」はスピリッツで81年から今も続いている広告代理店モノの4コマなわけなのだけども、84〜07年までのものが一冊の本としてまとまって出されたもの。
割と読み応えがある。
というか、風俗史としても結構いい。

だらだら読んで思ったのは、バブルの頃のネタが面白いというか、書き手自身が面白がって書いているというのが結構伝わってくる。
ギョーカイ人はバブル好きだったんだなぁ。

メディアの構造的不況、08年のリーマンショックなど、07年の後に更に大変なことが起きるわけで、その前で途切れてしまっているのはなんともかんとも。

それから男性が女性に対してがっつきまくっていたり、下ネタ全開だったりするのだけど、
それもなんだか懐かしいものに思えたり。

2009/6/25 木曜日

「偽善の医療」とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 0:04:25

とりあえず読み終わった。

セカンドオピニオンやらホスピスやら、
いまどきの医療業界のムーブメントに対し、真っ向から批判を繰り返した本。
ってか、エッセイっぽかったな。
色々と憂いているのはよく分かった、頑張った、とは思う。
が、なんつーか、職人肌な部分を重視しすぎているのかも、とか。
患者の体質も千差万別だから職人的な部分がどうしても必要にはなるかもしれない。
が、患者のほうも意識が変化してきている・・・とは思うのだけどね。
そうでもないのかな。

2009/6/23 火曜日

「ユニクロ・柳井正」読了とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 0:21:32

ユニクロの経営本ってのは結構出ているけど、
これは比較的新しいやつ。
割と面白かったよ。

「任天堂」は結構持ち上げていた気もするけど、これはもう少し批判的な部分があるというか、
例えば、ヒートテックは08年秋に2800万枚を売りつくしたわけだが、その後、欠品が相次ぎ、機会ロスが発生したことに対し、フリースの頃のユニクロならそんなことはしてなかった、とか。

柳内正は原理原則を徹底している経営者というか、
「ユニクロで自己実現とかステップアップとか考えている社員はいらない。ユニクロで仕事をしようと考えている人でないとダメ」とか、
それなりの職歴を持った中途社員もついていけなくて辞めて行くことが多いとか、
失敗を恐れるなチャレンジングであれ、とか、
一旦、他人に社長を任せたが、チャレンジングでなかった為、放逐したとか。

まぁ自分みたいな会社と距離を置きたがるタイプには、
ちょっとユニクロで働くのはムリな気がする。

2009/6/22 月曜日

売上とか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 23:53:02

どうでもよいこと

売上が伸びない場合、
利益を増加させる為の支出抑制手段のひとつとして、
下請けへの発注価格抑制とかあるけど、
結局それは長期的には業界の劣化を招くわけだし、
だからやはり売上増加を目指すしかないのか。

まぁやる気のあるところと組むのが一番だな

2009/6/21 日曜日

「10日でおぼえるPython入門教室」とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 22:33:28

買ってはみたが。

言語の解説的なものを期待すると、肩透かしをくらうというか、実際に手を動かして覚える感じ。
パラパラと眺めて覚えるという感じではないね。
パラパラと眺めてしかいないけど。
アプリケーションを作る楽しさを通じてpythonを覚えさせようとしているわけで、狙っているところは十分に理解できるし、
扱っている範囲もWebAPI、Webフレームワーク、デスクトップアプリとか広範囲だし、
ある種のターゲットにとってはすごく飛びつきやすい書籍なのだろうけど、
個人的にはガイドブックだったりリファレンスっぽいほうがよかったかなぁ。

ってか、そもそも「10日で覚える○○入門教室」みたいにセミナー形式のものが体質に合ってないってことなのだろうなぁ。
じゃあオライリー買っておけよ、ってことなんだろうけど。

まぁこことかを読んでおけばいいのかな。
Python オンラインドキュメント

「クラウドコンピューティングの幻想」とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 21:50:09

読み終わったというか読み流した。
ってか、正直性に合わなかった。

クラウドコンピューティングの幻想以前にコンサルティングの幻想に絡めとられているような本。
それにしても、「3つの~」という単語が頻繁に出てきたが、これはコンサル業ならではかな、とは思う。

IBMとかSAPを評価する一方で、セールスフォースとかの評価はよくなかったみたい。
でも、個人的にはね、ヘビーなSIerの業務領域をじわりじわりとライトなSIerが侵食していくのではないか?という気はするんだけどね。
或いはインソースへの回帰だったり。

まぁ今後どうなるか誰にも実際は分からないと思うけど、自分が生きる業界とはちょっと違うかな、とか思った。

AppStoreとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 4:20:22

あまり関係のないことを考えてた。

コンテンツプラットホームとしてのiPhoneの設計が間違っている、を読んで

世界市場というか北米市場でウケるものを日本にいながらどれだけ作れるのか?
というのがそもそも疑問。
それができる人も多分いるのだろうけど、今の自分にはその才能はないな。。。
あまり興味がないというのもあるけど。

メーカーの人間が海外進出でとりあえず現地へ行って調査しにいくのってよく聞く話だけど、
なんというかネットになると空気を感じることの重要性が蔑ろにされがちな気がする今日この頃。

あと、Appleの人とかってAppStoreの営業とかどれくらい真剣にやっているのだろうか。
コンテンツプラットフォームの設計が間違っていたとしても、
それはそれで軌道修正をしていけばいいだけなんだけども、
プラットフォーム屋として、どういうCPを大事にするか?という話だと思うのだが。

社内情報の公開とか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 1:14:21

社内情報の公開

正直、この程度のグチが機密情報の漏洩になるのか否かというのはさておいて。
・・・これがNGであれば、年俸は幾らとか、残業が多い少ないとか、待遇に関するものは全部NGになりそうなもんだけど。
大体、プライベートな生活に口を出すということで企業としては一線を超えてしまったと思うのだけどね。

この人にとっては会社の悪評なんてそれこそ会社を辞めてしまえば関係ないだろうけど、会社に残って頑張って働いてる人からしてみたら迷惑どころの話じゃないよ。

その企業で働いている人間の全員が全員「社外勉強会自粛」の方針を是としているわけでもないと思うよ。
そもそも、企業に対して、そこまで気を使わなくてもいい気がするのだが。

2009/6/20 土曜日

社長じゃなくても通用する言葉とか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 12:56:25

ここ最近はだいぶ会社モードだったり。

役職が人を育てることはあると思う。
そもそも、その役職につかなければ、経験できない業務があるので。

ただ、「社長」「部長」「係長」といった「肩書き」を外して、フラットに見る視点もちゃんと養う必要があるのかな、とふと思った。
素で考えると「肩書き」がフィルターになってしまうので、
フィルターを解除した上で、適性や能力を考えるのも重要だろう。

この視点をきちんと身につければ、
例えば、「社長だから通用する言葉」「社長じゃなくても通用する言葉」というのをきちんと見分けられるようになるだろう。
聞き手として学べるのは、「如何にして前者を減らして後者を増やすか?」ということだとは思う。

なんでこんなことをだらだら思ったかというと、
「肩書き負け」している人が結構多いというか、
一方で「肩書き」を超えて、仕事をしている人もいるわけで。

「お前の為に」と言われることとか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 12:38:06

「お前の為に」「皆の為に」とか言われると、
なんか無性にいらだたされることが多い。

僕自身が厳密すぎるかもしれないけど、
それは自分がしたことの責任を誰かの所為にしたいだけだと思うし、
そもそもそんな美辞麗句で丸め込まれる程、頭が悪いわけではないし、
ってか、そういう言葉が通用するように自分は評価されているのかなぁ、
とか考えてしまう。

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