眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2009/9/6 日曜日

問題解決とか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 22:12:29

要領よく問題解決をするための方法論

このスキームってある種のひっかけ問題なのかね。
個人的にはひっかけ問題って何も生み出さないから好きじゃないんだけどね。

なんつーかさ、
10人に聞いて10人が期待した反応をしてこないとしたら、
それは「出し方がまずい」ってことにならんかな。

ってかさ、最近思うのは、
「ある種の思考フレームを各々の社員がどう理解するか」
ではなくて、
「ある種の思考フレームを各々の社員にどう浸透させるか」
ってことだなぁ、と。
「効果的な思考フレーム」についての教科書的な本は結構出ているので、そういうのを読んでみればいいと思うのだけど、
どうやればそれを組織内で当たり前にできるか?ってことだったり。

あと「解決」って言葉がなかなか難しくて、
外部の取引先に対しては、ポンと解決策を出し、問題に対してはそこで切ってしまう行為が可能だけど、
社内的課題とかであれば、継続しつつ微調整していくしかないのだけど、意外とそれが認識されてないケースが多い。
上長は解決したつもりでも、現場からすれば、まるで解決されてないとか。

「アイアムアヒーロー」とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 20:43:35

とりあえず前知識ゼロで一巻読んだら驚いた。
「シガテラ」とかの古谷っぽいなと思ったら違った。
そういえば「ルサンチマン」がそうだったけど、この人元々SFマインド高いよな。

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」もそうだけど、前フリの長さは持ちネタかもしれないね。

「自殺予防学」とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 20:34:15

ちょっと前に読み終わった。

「3万人と言っているけど本当はもっと多いはず」とか「自殺による経済的損失はものすごく大きい」とか色々書いてたり。
ただ、この本でもっともよく主張されているのが「自殺に関する間違ったイメージが敷衍している」ってことなのかな。
「予防の為に何をすべきか?」というのははっきりしているのに、自殺問題が過小評価され、あまりに無策であると批判している。

例えば、練炭自殺が増えたとしたら、ホームセンターでそれ入手しにくくすれば、練炭自殺の割合を下げることができる。
練炭自殺を考えた人間が購入に訪れて、入手が難しいと知れば、練炭自殺を諦める。
加えて、練炭自殺が難しいからといって、他の自殺手段を試みることもあまりないとか。

ただちょっと眉唾系の話もあったけど。
精神生物学とかどうなのかね。

「新しい労働社会」とか

Filed under: 書籍 — タグ: — dev0000 @ 20:17:07

読み終わってた。

日本の労働観は「標準を超えるような長い労働時間には賃金を持って報いよ」だが、
西洋は「あまりに長い労働時間をそのものを法で禁止する」となっているとか。
欧米にならったシングルマザーにも仕事を!みたいな意見はそもそも日本のシングルマザーの就業率が相当に高いのを無視しているとか。
賃金の生活給としての位置づけを変えるのか変えないのかとか。
まぁもろもろ。よくはまとまっている。

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