眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2008/12/2 火曜日

ユニクロすごいねとか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 19:55:58

機能的な冬物受けた、ユニクロ売上高が過去最高

トヨタやらパナソニックやらはたまた日本テレビやらが苦境に陥っている中、
頑張っているところは頑張っているみたいで、
ってかね、この厳しい景況感の中で単月売上過去最高ってどういうことなのよ。

あとこれも。
ユニクロのトライアンドエラーとか

2008/11/29 土曜日

山崎製パンの価格戦略とか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 2:24:15

日経11/28より。

山崎製パンが偶然にも発見した価格戦略についての記事があったのだが、

・小麦粉などの原料高を価格転嫁で吸収したい
・ただし、客離れを防ぎたい

で、どうするか?

とった戦略は「商品のフルラインナップ化」らしい。
どういうことかと言うと、例えば、
145円、150円、190円、220円
といった商品ラインナップがあって、原料高を価格に反映させた場合、
155円、170円、210円、240円
となってしまうのが、空いた間隙を埋めるかのように、
120円、160円
の新商品を投入したとのこと。

「同じ商品」ではなく「同じ価格帯」を求める消費者が結構多いらしい。

ブランドを増やすことにより確かに管理の手間隙が増えてしまい、品目毎の売上も減ってはいるのだが、
全体としては従来並みの売上を維持しているらしい。

2008/11/12 水曜日

ビデオカメラとか

Filed under: 社会 — タグ: , — dev0000 @ 2:28:53

東洋経済11/15で、いつもの「ガラパゴス化」の記事があったのだが、興味深い話。

最近の異変が、北米のビデオカメラ市場で起きていた。「シンプルでクール。ビデオ界のiPodだ」。eコマース最大手、米アマゾンのサイトに製品を絶賛する書き込みが並ぶ。米ピュアデジタル・テクノロジーズの「flip(フリップ)」シリーズ。価格は129〜179ドルと、日本メーカーの低価格機種と比べても3分の1程度の安さだ。米IT調査会社IDCによると、08年6月時点の北米における台数シェアは15%。日本ビクターやパナソニックを上回り、首位ソニー(シェア23.8%)に続く2位に浮上した。
フリップの人気のワケは低価格に加え、圧倒的な使いやすさにある。本体に一つしかない操作ボタンを押して撮影を開始・終了。2ギガバイトの内蔵フラッシュメモリに自動保存されたUSB経由でパソコンに移せば、ユーチューブなどの動画サイトに数十秒でアップロードできる。解像度など画質は既存品の半分以下だが、その分従来必要だったデータ圧縮などの作業がない。大きさ、重さも携帯電話ほどで気軽に持ち歩いても撮影できる。「既存のビデオカメラは操作が複雑すぎた。北米の消費者はもっとシンプルな製品望んでいた」。IDCアナリスト、クリストファー・シュート氏は言う。

日本は既に携帯電話自体がちょっとしたビデオカメラだしなぁ、というのはあるけど、
まぁそれよりは全然性能がよかったり使いやすいのかしら。

ちなみに、世界市場における、日本製ビデオカメラの市場シェアは9割以上だとか。

それから、フリップを作っているのはピュアデジタルというファブレス企業で、
自社で工場を持っているわけではないみたいです。
最近この手の会社多いですね。

参考
ガラパゴスねぇとか
日本のカーナビは携帯電話並みにダメらしいとか

2008/10/30 木曜日

週刊文春のSONYDISな記事とか

Filed under: 仕事 — タグ: , — dev0000 @ 2:01:52

今週の文春にSONY叩きな記事が掲載されていた。
なんでも会社の雰囲気がすぐに売りになる技術を優先するとかそんな感じらしく、
有名どころのエンジニアが流出しているらしい。
実際のところはよくわからんが、今期の利益もがた落ちしているし、色々と大変そうだね。

こっちの本も併せて読めば色々と感慨深いかもよ。
書籍『MOTの達人』読了

クライアントパターンとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 1:27:19

営業マン向けの書籍として、
クライアントの担当者や組織をパターン化した書籍ってないのかな。
値下げ圧力が強いとか、稟議が通りにくいとか、見積もり項目を細かくチェックしてくるとか、寝技に弱いとか、お役所とか、消費者とかその他諸々。
あったら買うと思う。
そういうコミュニティとかポータルサイトってないものかね。

2008/10/17 金曜日

ユニクロのトライアンドエラーとか

Filed under: 社会 — タグ: — dev0000 @ 23:20:22

東洋経済10/11号はユニクロ特集が組まれていたのだけど、
そこのトライアンドエラーの表が面白かったので、
覚え書き。

ちなみにファーストリテイリングの売上高はH&Mの3分の1くらいらしいです。

トライ → エラー → 教訓 → リトライ(現在)
新規事業開発 97年、ファミリー向けのファミクロ、スポクロを出店 98年、収益見通し立たず撤退 ユニクロはカジュアル衣料で展開する 中止
英国進出 01年、海外初の英国出店、21店舗まで拡大 03年、5店舗にまで縮小 ブランドイメージを上げてから他店舗化 07年、ロンドンにグローバル旗艦店を出店
異業種参入 02年、野菜の販売を開始 04年、大赤字を計上し撤退 本業への資源集中 中止
広告宣伝 04年、タレント起用のTVCMで「ユニクロのメンズが変わります」と訴求 04年、訴求効果なくメンズの売り上げが落ち込む 単なるイメージ広告は費用対効果が薄い 08年、生産数量に連動させた商品訴求型CMに
米国進出 05年、ニュージャージー州のモールに出店 06年、ニュージャージー州の3店舗閉鎖 知名度を上げてから他店舗化 06年、ニューヨークにグローバル旗艦店を出店
子会社再建 08年、靴のワンゾーンを子会社化
06年、低価格衣料のジーユー設立
06年、婦人靴のビューカンパニーを子会社化
08年、収益改善の見通し立たず M&Aはグループの海外展開に資する企業を。再建ではなくゼロから作り直す 08年、3子会社を合併、新会社設立し再建続行
商品企画 06年、ファッションの要素を取り入れた商品を多数投入 07年、既存店の売り上げ不振 ユニクロの強みはファッションでもベーシックでもない「ファッションベーシック」 08年、「ファッションベーシック」を再定義

それと最近のファッションについてユニクロの社員が分析するには、

「ラグジュアリー、セレブ、トレンド、モードから、今は圧倒的にチープシック(安いモノをかっこよく着こなす)が主流。そこにユニクロの無味無臭、上質、ベーシックがはまる」

109とかそのパターンだね多分

2008/10/16 木曜日

電通など取引先資金繰り支援システムとか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 1:49:49

日経新聞の10/15の囲み記事で知ったのだけど、
電通の子会社に電通マネージメントサービス(DMS)って会社があって、

DMSは電通の経理業務受託や、電通の買掛金を買い取るファクタリング業務を請け負う。

ってことらしい。
取引会社向けの代金支払いシステムだとか。

取引先には資金繰りの助けとなる。広告制作会社の場合、広告主からのテレビCMの発注は電通などを経由する。企画から作品の引き渡しまで半年以上かかることもある。決済は期日が90−120日後の手形が主流で、小規模の制作会社の多くは銀行で手形を割り引いて現金化する。
問題は金利に相当する手形の割引率。制作会社の多くが未上場で信用力が低いうえ、担保となる土地など固定資産も乏しく「割引率が5−6%になることもある」(広告大手経理担当者)。
DMSの仕組みでは手形を発行しない。そのうえ、これを利用すると短期プライムレート(短プラ、1.875%)かそれより0.1ポイント低い金利で早めに現金化できる。手形を信託銀行を介し発行する信託受益権に置き換える方式の博報堂DYホールディングスとアサツーディ・ケイも、期日前の現金化には短プラを適用している。
広告会社側の利点も大きい。一つは手形の削減。印紙代と事務費を減らし、紛失リスクもない。電通の前期末の支払い手形は434億円と導入直前の1999年3月期の半分以下だ。

そりゃあ手形よりこっちのほうがいいよね。。。

2008/10/10 金曜日

技術者への待遇とか

Filed under: 仕事 — タグ: , — dev0000 @ 16:19:32

メインフレーム技術者不足、問題に

ベンダーは、定年後の再雇用で技術者不足を補おうとしていたが、「体力的にきつい」や「給与が下がる」ために多くの技術者が再雇用に応じなかったそうだ。またメインフレームは枯れた技術であるため、興味を持つ若手が少なく育成が難しいとのこと。メインフレームができる派遣技術者の数も減っているということで、この問題の解決は難しいようだ。

>「体力的にきつい」や「給与が下がる」

労働を緩和して、給料を上げればいいだけ。
企業側にその気があればやっているはず。

社会人になって学んだのは、
大概のことはお金と時間で解決できるということかな。

出来ない理由をいくら並べたところで、
やると決まってしまえば、
それが原因で本当に出来ないってことは殆どない、とか。

2008/10/9 木曜日

任天堂とか

Filed under: 仕事 — タグ: — dev0000 @ 23:11:32

競争相手を生かさず殺さず・任天堂の収益性が高い理由

また、ソニーの初代プレイステーションもROMカセットより安価な「CD−ROM」というテクノロジーを活用することで、一時期、任天堂からシェアを大きく奪ったことは記憶に新しい。その後、プレイステーションは安価なプラットフォームを忘れ、どんどんと高価になっていくことで、シェアを失ってしまった。

 さらに、パソコンや携帯電話の通信機能の高性能化は、ゲーム専用のプラットフォームの価値を相対的に引き下げてしまっている。任天堂はまだまだ海外で売れているため、高い収益性を保っているが、国内だけを見るとゲーム機の利用時間やソフト購入金額は頭打ちの傾向にある。

 任天堂、インテルがこのまま「実質的な限定競争市場」を保てるかどうかは、今後のテクノロジーの進展次第だろう。しかし、多くのベンチャー企業やライバル企業が、この市場を虎視眈々と狙っていることは間違いない。どのような破壊的テクノロジーが今後出てくるのか、楽しみである。

任天堂をインテルと並べて考察するのはなんだか違和感がある。
テクノロジー依存型企業だとは思えないので。
ゲーム屋って今風に言うならば、ユーザーエクスペリエンス屋だろ?という気がする。

「正義は勝つ」から任天堂は勝つ
任天堂が勝っている理由はただ一点「宮本システム」にしかない

成功法則の発見の困難さ・・・結果判断しかないというのはとりあえずこの本を読めば分かるかと。
「なぜビジネス書は間違うのか」読了とか

2008/9/28 日曜日

釣りバカのスーさんとか

Filed under: つぶやき — タグ: , — dev0000 @ 1:26:02

ビックコミック・オリジナルの釣りバカ読んでたら、
鈴木建設のスーさんのこんな台詞。

経営するということは・・・

儲けるという
おぞましい行いの
対極にあるものの為に
儲けるということだ!!

いやー釣りバカ面白いよ。
そういや、先週の文春に作画の北見けんいちのインタビューが載っていたな。
赤塚不二夫のところで10年ぐらいアシスタントやっていたのね。

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