眠る開発屋blog ある開発屋の雑感。日々勉強。

2009/9/8 火曜日

IT業界に必要な天才とか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 0:57:30

天才高校生はIT業界を変えられるか?

日本のIT業界に必要な天才は、
多重請負のピラミッド構造を破壊するような恐るべきビジネススキームを考えだす人。
革命家かもしれんな。

2009/7/30 木曜日

人貸しとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 0:52:44

だらだら。

派遣どうかは問題ではない
そう読んだか

では、仕事をしくじっても相手が最終ユーザーではなく同業であったなら「責任をとらされる」ことはないのかwww

まず無いですね。

スキル不足でやらかしたケースも「単金はらわねー」って騒ぐSIerの購買の人が出てきて

人貸し会社側は「申し訳ございません。○○のレベルが低かったために。。。ですので今回はもっと高いスキルの人間を連れてきました。お金は前と同じで結構です。」位ですね。

最悪でもSIer側が上の提案を拒絶して単金払わないくらいじゃないですかね。

このへんはSIer業界の人間なら納得できそうだけど、
そもそも「プロダクトに対する契約」ではなく、「労務量に対する契約」が結ばれていることが多いとか。
仕事の結果がどうであれ、「要員を拘束した時間分」の料金は得ることができる。
「プロダクトに対する契約」に比較すると、人件費は確保できるので、非常にリスクの低いやりかたではあるな。

そうなると、要員のスキルはあまり関係なくなる。
むしろ、時間分の料金は契約されているので、
多少スキルの水増しをして、単価を上げて送り込むほうが合理的だろう。
まぁその後の付き合いもあるだろうから、あまりひどいことはしないのだけど。

でももし肩書きで単価が変わるんだったら、人材セールスする場合はよい肩書きにしておけば?とは思う。
PGとSEの違い

そもそも人間の「できる」「できない」ってものすごく判定が困難だ。
社内の人事評価ですらあーでもないこーでもないって揉めるのに、
短期間しか接してない派遣要員に対して「優秀かどうか」はまともに判定できるのかね、とか。
プログラミングスキルが低くても愛想のよさでカバーするとか、
環境との相性とか色々あるし、
進捗の遅れが発生したとしても、仕様が曖昧なせいなのか、本人のスキル不足のせいなのか、はっきりしなくなる、とか。

2009/7/27 月曜日

寄せ集めとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 3:18:19

プロジェクトファシリテーションはIT企業の中間管理職研修みたいだ

実際、IT企業の中間管理職研修では、チームビルディングを主体としたワークショップ形式が主流だ。
理由は、実際の開発現場では、現場リーダーの必須技術の一つが、寄せ集めの開発者たちをすぐにチームとして機能させることだからだ。

最近のソフトウェア開発は、プロジェクト単位にメンバーを集めて、短い期間で開発していく。
しかもそのメンバーは自社とは限らず、他の会社の見知らぬ開発者と組んでいる時が殆どだろう。
その初対面のメンバーとすぐに信頼関係を築き、チーム内の役割のバランスをすぐに作るというチームビルディングの技術が重要になって来る。

特に、最近のWebシステム開発はメンバーの出入りが激しいため、チームビルディングを上手に機能させないと、チームが機能しないだけでなく、開発プロセスの品質が下がり、最終的にはシステムの品質にも響く。

大事だし、必要なことなのだろうけど、何かが引っかかる。

寄せ集めでなければ、そもそも必要ではない・・・かけなくてもよいコストということになるのか。

といいますか、やっぱり寄せ集め開発が多いのかね。
よく分からないが。

2009/7/26 日曜日

システム発注とか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 16:02:58

だらだら読んだ。

反吐が出た。げろげろげろ。
まったく、おめーらは人のせいにするのが好きだなwww

曖昧な注文をしてくるクライアントが比較的多い。
デパートに「コンシェルジェ」ってのがいて、「お客様の要望に合わせて、
お勧めの商品を選びますよ」的なサービスってのがあるのだが、
そういうのを要求されがちというか、
「安くて美味しいリンゴはない?」ではなくて、
「安くて美味しい果物はない?」という抽象度が大きいリクエストが多いというか。

受託側の見積もりは「予算」と「要望の抽象度」で変わってくる。
「予算ありき」の場合はその予算に沿った提案が出てくるだろうけど、
予算が曖昧な場合、抽象度が高ければ高いほど、ハイスペックの見積もりが出てくる。
レストランに入って、「とにかく美味しいもの持ってきて」って言うようなものだ。

ってかさ、そもそも「幾らまでならお金かけてもOK」的な視点がないと、そりゃあ価格も上がるわな、というか。
お役所向けの仕事・・・予算実績主義だから、お金をより使うインセンティブがある・・・が多いから、システム開発が高めになるという現状があるかと。

あと、一つ一つの案件の価格が大きくなればなるほど、
資金力のある企業に案件が集約していくのは当然というか、
小さな企業には出すには「いざというとき補償できないんじゃないの?」というリスクがあるだろし、
次善策として、第三者の保険機関をうまく活用したり(ないことはない)、うまいことファイナンスできる人材がいればよいのだが、
まあなかなかそれは進んでないよね。

個人的には「システム開発の価格相場を下げる」のはひとつの有効な手段な気がしますよ。
人件費のダンピングじゃなくてもさ、「似たようなシステムを作り続ける」とか「パッケージ化してしまう」とか色んな手段がある気がするけど。

多重下請けについては「それはやめてくれ」って言う発注企業も増えてきた。
やっぱりコンプライアンスの話なのかね。
ってか、管理しにくいわ、質が落ちるわ(まあ伝言ゲームだし)、小回りがききにくいわ、デメリットも大きいので。

あと問題があると思うなら、そんなフィールドで勝負しなきゃいいのに、とか思うのだけどね。
既に指摘はされているけど、中小IT企業の営業力が不足しているのは事実だと思うし。
同業大手じゃなくて、ユーザに直接売りに行けばいいと思うのだけど、
肝心の「ソリューションパッケージ」の商品力がパッとしなければ(というかニーズ不足であれば)、
うまくはいかないのだろうなぁ、とか。

ホスティングサービスとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 3:59:49

クライアントの為にホスティングサービスを選ぶ機会が多いのだけど、
「みんなさくらインターネットとかにしておけばいいのに」
っていつも思うのだが、
大手通信系のものだったり、大手プロバイダが多いのはどうにかならないかね。

「安かろう悪かろう」のイメージが強かったり、過去に債務超過の問題があったりして、
イメージが悪くなったのかな。

ホステリィングサービスにも癖が結構あって、
どれくらい癖があるかというと、DB2とOracleぐらいに違うものだし、
プログラムの作りやすさだったり、管理のしやすさにも若干差が出てくる。
個人的には中途半端なバーチャルホストが一番扱いにくい。
FTPの仮想ディレクトリと実ディレクトリが違って、スクリプトが思うように動作しないパターンとか。

バーチャルサーバだったらよいのかな。
クラウドが今後浸透するとして、個人的な一つの理想としては、
バーチャルサーバに扱いやすいLinuxディストリビューションを入れられるパターンかな。
まあそれだとamazonのec2なのか。
でもホスティングサービスに比べると高いかな。。。

クラウドとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 3:39:57

なんか違和感が若干あるんだが、

景気回復後に予想されるSIer格差

企業システムがクラウドを活用するまで時間はかかるが、クラウドの料金体系は浸透前からSI案件の価格形成に影響を与え始める。AmazonやSalesforceが日本で大きくシェアを伸ばすかは別として、ユーザー企業の担当者はベンチマーキングとしてAmazonやSalesforceの料金体系を参照し、価格交渉に利用し始めるだろう。

これまで言い値で独自開発・個別運用できていたシステム提案が、透明な料金体系との比較で厳しい価格下落圧力に晒され、身を切るダンピング程度では対応しようのない差がつく。そういった時代を見越して投資余力とビジョンを持ったSIerは仕事の少ない今を新たな時代へ向けた研究開発と構造改革に振り向け、余裕のないところは人件費抑制で優秀な技術者から手放さざるを得ない。

独自システム開発においては、それほど価格形成に影響を与えないと思う。
独自システムは「必要があるからこそ」独自システムになっているのであり、
多分、SalesForceが比較対象となりえるかどうかは疑問。
価格的にはオープンソースの登場よりはあまりインパクトがないというか。

「パッケージだから安いのでカスタマイズだと高いですよ」
「ASPだから安いのでカスタマイズだと高いですよ」
「クラウドだから安いのでカスタマイズだと高いですよ」
おそらくこの文脈が繰り返されるだけな気がする。

ただ、パッケージソフトと(ASP的な意味の)クラウドの価格比較は意味がある。
というか、移行の流れは景気悪化前から粛々と進んでいることなので。

2009/7/25 土曜日

非デザイナがデザインの突っ込みを受けるとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 14:02:21

いやいーなーこれ。こういうの。

10人のデザイナさんに駄目出しして頂きました
デザイナさんにメイドめーるのデザインを駄目出ししていただいた

最初っから突っ込みをアテにするだけでサービスを開始するのは人として間違っているのだろうけど、
ひとつの手段としてはいいのかも。

個人的にはそれっぽいサービスを作るも、
「オレだめだデザインのセンスねー」
でがっかりしてしまい、そのまま放棄してしまうことも多々あるので、
こういう手段があるともう少し前向きに頑張れるのかなぁ。

Webサービスの参入障壁とか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 12:31:43

コンシューマー向けとか
で書こうと思っていたけど、忘れていたので追記っぽいこと。

Webサービスって必要資金がそれほどかからないから、
「参入障壁が低い」ように思われがちだし、
「数をこなせば当たるかも」的な幻想を抱きがちだけど、
実際には「センス」という参入障壁があるよね、とか。
運がよかった悪かったというより「だめな物はだめ」というのが真実だろうが、
その部分にどれだけ気がつけるのか。

ところで、

手の届かないところをかいてあげるようなサービスに–元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動:ニュース – CNET Japan

著名なエンジニアが優れたサービスを作れるか?というのは疑問。
あと、優秀なエンジニアを集めても仕方がないんじゃないの、とか、
第一弾が写真共有サイトなんてまたえらい分野に突っ込みましたね、とか。
「シーズはあってもニーズはない」パターンに陥らないかな、
プレスしか見てないから分からないけどどなんだろ。

もうPCサイトってのは結構飽和状態で、新しい驚きが出てくる機会も一時期に比べると相当減ってはいる気がする。
他デバイスに広がるサービスってなると「お」って思うし、
iPhoneやAndroidにも一応触れてはいるのだが、
そこにどこまで突っ込めるのかしらね、とか。

コンシューマー向けとか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 2:23:17

ぐだぐだ。

mixiでもはてなでもいいのだけど、
コンシューマー向けサービスのヒットを考える場合、
「たまたま当たった」と見なすのは逃避でしかないのではないか、とか。
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」は確かにそうだと思うけど、
的に当てる意思がなければ、数打っても当たらないよ、といいますか。
・・・なんだけど、「たまたま当たった」としか評価しない人が結構多い気がするし。

それから、

説得力抜群で顧客満足度100%の名Webコンサルタントがコンシューマー向けの素晴らしいサービスを作れるか?と言えば、全くもってNOだろう。
どんなに説得する話術が優れていたとしても、ユーザ一人一人を説得する訳にはいかない。
話術ではなくサービスそのもので語らなくてはならないから。

話し方が素晴らしいのか、話している内容が素晴らしいのか。
混同しやすいのは仕方がないにしろ、
おそらくサービスをヒットさせることに長けている人々は、
ユーザ視点がしっかりしているといいますか。

なんでこんなこと書いてるかというと、
評判のよいWeb制作会社って結局クライアント視点に優れているというだけの話が多く、
彼らがコンシューマー向けに優れたサービスを作れるか否かは別であり、
でもごっちゃに考えられていることが多いなぁと思ったから。

2009/7/23 木曜日

会員登録フォームのもったい病とか

Filed under: IT世間話 — タグ: — dev0000 @ 0:48:57

全然関係ないことを思っていたのだけど、

入力フォームの美学と現実

会員登録フォームとかで、特に必要ないのに、出身地とか職業とか必須で聞くのは、なんとかならないものか。
「後々マーケティングで使うかもしれないから」ってのが理由だったりするのだけど、
そのデータを本当に解析に使うのなんて、実際にはマレというかあまり聞かないのだよね。
そもそも、マーケティング的なことをしたいのであれば、必要な時に必要なデータを取得する為に、モニターキャンペーン的なことをするべきだとは思うのだが。

ユーザが入力する手間隙を軽視しすぎているというか、
「ここで聞かなければ損」みたいな、もったい病が働いているというか。

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